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Stella

海外からみた日本。

わたしはフルタイムで働いています。
契約書には『週37時間働くこと。』と書いてあります。
さらに『有給は祝祭日を除いて、年間25日必ず取ってください。』ともあります。

日本にいたときは、平日は8時出勤、9-18時まで仕事Aをこなし、その後仕事Bをするので、帰宅は真夜中が普通。
土曜日は非常勤で9-13時まで働いていました。
わたしの職場の人はみんなそんな感じで働いていたし、それが普通だと思っていました。

こちらで働くことになってびっくりしたこと。
平日は17時には職場にここの国の人は1人もいない。
金曜日は15時以降は誰もいない。
土日も職場に誰もいない。
なのに、仕事量は日本の元同僚とあまり変わらないまたはそれ以上なときもある。

仕事に費やす時間は仕事量に比例しているのか?
なんで、日本人は夜遅くまで働くのか?
有給取ってる日も仕事に行くのか?
具合が悪くても仕事のいくのか?

仕事だと言ったら何でも許されるのが日本の社会だと思います。
でも、なんで?
以前書いたようにこちらでは家族のため、自分自身のために時間を使います。

こちらではボスより遅く出勤しても、早く帰っても、与えられた仕事をこなしていたら、誰も何も言わないし、何時から何時まで働いたなんて誰も気にしていません。
もちろん予定より長く仕事をしないといけない日もありますが、基本37時間と契約書に書いてあったらそれ以上働く人こちらにはいません。
保育園に小さい子供を迎えに行かないといけないし、夕食を作らないといけないし、リラックスする時間を作らないといけない。
だから、16時でみんな帰るのです。
だから、男女関係なく仕事ができます。
だから、就業時間中無駄なく集中して仕事ができます。
だから、家族と過ごす時間が毎日もてます。

この国の人はリラックスした、ゆとりのある生活を送れているなと感心します。
理想的な話のようで、一般的な話なのです。