テマヒマ展抜けるようなコバルトブルーの空を見上げて日差しの中を向かった先にはとても静謐な空間が広がっていました人の手が黙々とものを創り出す安らかなで力強い命の音が冷たい空気が充満した会場内で響いていました小さな毎日の生活の営みの中でこんなにも鮮やかに息衝いているシンプルで確かな存在私の中の小さな命が呼応したかのようでした