高揚する音楽の時間が終わり
街が夜に包まれた頃
大好きな彼女が仕事の為に帰る時間
好きな時間を共有できた嬉しさと
話を聞いて話してという時間が余りに少なくて
駅までの時間も惜しいほど
昨年末に弾丸トラベラーを実施できたのは
彼女が背中を押してくれたから
不安な心も 胸に抑えた想いも 届けて欲しいよ と
私が俯いている時に遠い場所から傍にいてくれて
そして彼女自身が苦しい時に助けを求めてくれた
特別な人
ありがとう
あの日あの場所で出会えて幸運でした
また会いに行けますように