水の宇宙船夕暮れ時の広場では若者から親子がのんびりと過ごしていました建物の上へ上がると そこには水鏡距離や不安についてばかり考えが巡っていて一番大切なことが見えなくなっていたことに景色を見ながら気が付きました君が望むことなら受け入れる不安はあれども信じる頑張れ と今なら背中を見送れるような気がします