今年はコンペティション作品を観るんだい!
とチケット発売前から意気込んでいた割には
観たかった作品が悉く平日ばかりに上映で
プレリザーブ等で入手は可能だったものの
スクリーンに対しての座る位置に酔ってしまうという
面倒くさい性質があるために諦めざるをえませんでした
すぐの公開が決まっているとはいえ
早く観たいという理由だけで押さえたのは三谷氏の新作。
深津絵里さんのキュートさに射抜かれまくりでした!
その他細々した処に遊びというか笑いが忍ばせてあって
ナンバープレート等も必見です。
今迄の作品を観てからの観賞の方が楽しめるかと。