ぴっちり少し前までは小さなことに一喜一憂面倒になるのも悲しくてそれでいて手に余るものがあるのも嫌でそれが何と言われようと負けないぐぐっと飲み込まないから溜め込まないただわかっていてくれている ということを自分がよくわかっている というただそれだけのことでいつも充足でおなかいっぱい