正論やっとこさ導き出した答えにマイナスな反応が返ってきて波に揉まれるかのように翻弄され不眠の日々を過ごすもっと早くに別のアクセス方法があったはずその指摘を受けてからは諸々が減退傾向にいつもどこかで大きく間違えて毎回その分だけ溜まっていく吐き出した白い息に少しずつ混ぜ込んで放出できたなら少しは苦しいのが紛れるのか。自分にとって必要な時間が他人には不要な時間でしかないのかもしれずでも人のペースに合わせ続けられるほど器用ではないわけで。