額の吹き出ものが日を追う毎に増えてきて
一番吹き出る青春真っ只中の中学・高校時代を振り返っても
こんなひどい状態になった経験はありません。
色々なことが悪循環で
生きる為に必要な活動の大半が
おろそかになっているからでしょうか。
額エリアから少し下に拡大し始めていて
一抹の不安もあり。
身体の出すシグナルはいつも的確。
ストレスの大きさに慄きつつも
ふと気付いたのはとても簡単なことで
自分の心は変わっていない、ということ。
色々なことを考え、迷い、想定して
どんどん雪だるまのように不安を大きくして
でも実際に変わっているかどうかは
自分で確認することもできなくて。
だったら不安が大きくなっても無くなっても
変わらないじゃないか、と。
支配している不安を払いのけるように
右手にいつものお守りを装着。
そうだった。
これはいつも守り励ましてくれた
強い強い味方の証。
私が心を取り戻した証でもある。
それを見えなくしてしまっていたのは
頭から消し去ってしまっていたのは
自分の弱さ。
大丈夫。
お守りの効果は絶大で
おかげで久しぶりに
穏やかな気持ちのまま
1日を過ごせました。