いつもはゆっくり起きて受付時間ギリギリに到着し
1時間くらいゆるりと待つというスタイルのところ
目的があって早朝に起床。つまりいつもと同じ。
受付時間と同時に飛び込むと
いつもは患者さんでいっぱいのリハビリ室がガラ空き。
入院患者さんはまだ部屋での活動時間なんだとか。
診察もリハビリが終わると同時で会計までを1時間で終了。
こんなに早く終わるなら、と次回も朝からの活動を心に誓う。
表参道での用を済ませ、半年振りに友人へ連絡。
すると 「 行く 」と即行で返答の為、上野で待ち合わせ。
見たかった時計を上から下から眺めつつ
解説者がほしい・・・と思ったり。
展示の仕方もミステリークロック仕様になっており
なかなか面白い趣向もありました。
デザイン画や型が記録として残っているのも面白く
またそれだけの職人がいるからなんだなぁとか
ヨーロッパの仕立ての世界では属する階級で
仕事が決まっているらしいのだけれど
宝飾も同じなのかな・・・と職人の世界に思いを馳せたり。
今回4種のミステリークロックを同時初展示ということで