学び改革


クレジットカード会社の会報誌で知った

神山まるごと高専(仮称) 



私立の高等専門学校ができるらしい

それも徳島県の神山町という田舎の町に


会報誌の特集で印象に残った設立メンバーの大南氏や校長に内定している大蔵氏の言葉をメモ




サムネイル
 

認定NPO法人グリーンバレー理事長

大南 信也 氏


与えられた条件のなかで新しいことを生み出す能力さえ身につければ、どんな時代でもどこにいても生きていける。


神山まるごと高専校長(予定)

大蔵 峰樹 氏

 
サムネイル


目の前のことに疑問を感じるアンテナをもっていたり、おかしいと思うことに、対して自ら動ける人間力を身につけてほしい。






プログラミング教育の波に乗って

週に1回プログラミング教室に行っているはなちゃんにっこり


プログラミングの先生が高専のご出身なのか“高専”というワードを小学2年生にして知っていて驚いたのですが、まさかの「私、高専でプログラミングとかデザインの勉強したい!」とスター笑ううさぎ




文部科学省ホームページより



15歳で将来進む道を決めることができるのかな?


早くから進みたい道が明確なことは良いことなのでは?


なんて、将来の娘の進路を考えてみる時間を持ったことに子どもの成長を感じました。

ついこの間生まれたと思っていた長女の口から進路の話がでるなんて…時が経つのははやいです。


歩く花スター



*お写真はお借りしたものです