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ありがとうございます
D11で5ミリという、
大丈夫か?という内膜の厚さだった私…
先生の指示通り、
2日後のD13に診察に行ってきました
前院と違って
受付→採血→エコーまで
かなりスムーズなので待つストレスが
なくなりました
前回と同じく、エコー時に
私自身に教えてくれることは
なかったのですが、
モニターから読み取ると
内膜の厚さは8.6、
卵胞の大きさは20くらい…
内膜が厚くなってて嬉しかったです
が…
D11で5ミリだったものが
D13で8.6ミリになることは
あるものなんでしょうか
前回か今回の測り間違いか?というくらい
差があるように思いました
エコーの後は診察待ちです。
血液検査の結果が出るまで
待たないといけないので、
エコーから診察は少し時間があきます。
でもそれほど待たず呼ばれました。
院長先生でした
『ちゃんさんこんにちは。
移植周期ですね。
卵胞は育ってきていて、
内膜も厚くなっています。
ホルモン値もいいので、
1週間後に移植、更に1週間後に
判定日ということになりますが
大丈夫ですか?』
『大丈夫です』
『今日の23時に点鼻薬をして下さい。』
『はい』
『移植の2日前からルティナスを
使ってもらいます。
ようやくできた胚盤胞を
移植しましょう
点鼻薬忘れないで下さいね』
と、いつもそんなに笑顔を見せず、
若干苦手だな…と思っていた院長先生が
笑ってくれました
え、なんか嬉しい笑
その後、処置室で移植の流れの
お話を聞きました。
が!
今まで初期胚ですが4回移植をしていて、
前院との薬の量の違いに驚きました
今まではレトロゾール周期、
今回は自然周期だからでしょうか…?
移植までの流れ
移植2日前 就寝前 ルティナス1錠
(2日分処方済)
以上です
今までは
ユベラ:1日3回毎食後2錠ずつ
ダクチル:排卵日の朝から
エストラーナ:排卵日翌日から
ルティナス:排卵日の昼
から1日3回、
でした
ユベラを飲まなくてもD11よりは
だいぶ厚くなっていたので、
ユベラはいいとして…
エストラーナテープは?
ルティナスもっといれなくて大丈夫?
とめっちゃ不安になってしまいました
まぁ今までこのような感じでやってきて
結果がそれなりに出てるだろうから、
このやり方が継続されてるんでしょうし、
薬が少ないのは楽なのですが…
なんか、比べてしまって大丈夫?
ってなってしまいます
…比べるのはよくないですね
移植後に増えたりするのかな?
○再診料
○明細書発行体制等加算
○ルティナス膣錠100mg 2錠
○調剤料(外用薬)
○処方料(その他)
○プロゲステロン
LH
E2
○超音波検査(断層撮影法)(胸腹部)
検査逓減
○B-V
3360円でした。
次回は移植日当日の来院です(D20)
朝行って血液検査とエコーをし、
問題がなければ受精卵を融解。
融解してる間に食事をして再び病院に戻り、
午後から移植というスケジュール。
今までは午後の予約時間に行けば
良かったので、
移植当日の流れとしては
今のクリニックの方が大変です
でも、今まで、当日の血液検査は
ありませんでした。
その点が不安だったので、
当日も検査がある今のクリニックの方が
移植に関して安心できます
グレードが低く、6日目の胚盤胞。
子宮や卵巣にも問題はあり、
妊娠する確率は低いのですが、
とにかく、無事移植までいけばいいなと
思います