まだまだ全然ですが…
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ありがとうございます
記録を残していってる感じですが
今後検索して色々調べる方のためにも
きちんと残していきたいと思います。
2日後に再び診察との指示だったので
生理から10日目に行きました
いつものように血液検査から。
•E2(エストラジオール)
•PROG(プロゲステロン)
•LH(黄体形成ホルモン)
•FSH(卵胞刺激ホルモン)
血液検査の次は内診という流れ。
右は1、左は5。
右の卵がどんどん減っていく
左は再び増えた
大きさは右(18 •8)
↑8は小さいのでカウントしてない模様
左(19 • 18 • 18)
順調に育っている感じです。
というか今更ですが…
見えてる卵少なくない?
AMHの数値が低めだからこんなもんなのかな?
なんか勝手にもっと
うようよいるもんだと考えてました…
年齢を痛感。。
内診は終わりひたすら診察待ち。
血液検査の結果↓
E2 29 759 1884
PROG 0.15 0.21 0.46
LH 3.9 1.3 0.6 FSH 10.1 20.5 22.0
E2増えてるー!
プロゲステロン…こんなもん?
え?LH低くない?
『プロゲステロンは少し増えてるので
いい卵が育っているということですよ。
LHは低いですね…
hCGを打って予定通り日曜に採卵しましょう』
という感じであっという間に採卵日が
決定しました。
いや、L H低いけど大丈夫?
なんかわけわからんけど進んでいきます。
この日の朝まででMPAの内服は終了。
膣錠のレベニンは継続です。
診察のあと、注射と採卵について詳しい説明を
看護師さんから聞きました
その時の注射の流れを少し…
→看護師さん →私
『打っていきますね〜
お腹と腕どちらがいいですか?』
この前の看護師さんには左腕か右腕かと
聞かれたので、看護師さんによって
聞いてくること違うのと思う。
『絆創膏かぶれなのか
お腹は赤くなっているので腕でお願いします。
この前左に打ったんですが、
今日は右の方がいいですか?』
『どちらでもいいですよ』
左は赤くなってて痛みもあり、
右も同じようになるのが嫌で左を選択する。
『
赤いですね触ってもいいですか?
腫れて…熱も持ってる
…。お腹も見せてもらっていいですか?』
ぷよぷよお腹をここで晒すことになるとは
『うわぁ…赤い…
辛かったですね
ちょっと先生に診てもらってからでも
いいですか?』
『はい…』
内診も診察も終わってたけど、
看護師さんが電話で先生を呼び出してくれます。
『日曜に採卵の〇〇さんなんですけど
腕もお腹も真っ赤かで…』
↑聞こえてくる会話笑
少し経ってから先生到着。
結果…
フェリング150+hCG100ではなく
フォリルモン150+hCG100を
打つことになりました。
『絆創膏かぶれかと思ってたんですけど
薬剤によるものなんですか?』
『絆創膏って…小さいでしょ
絆創膏でこんな風になりませんよ笑』
またもやちょっと苦笑されて言われました
どうやらフェリングが合わないらしく
電子カルテに
フェリング 注意して使用 と記入されました。
フェリング、
赤くなる方がたまにいらっしゃるみたいです。
先生が去ってから再び看護師さんと会話。
薬液用意済だったので
『もっと早く言えば良かったんですが…
お手数おかけしてすみません。。』
『大丈夫ですよー。
辛かったですねー
赤くなる方はいらっしゃるんですが
見た中でも…ひどいので』
私ひどかったのか笑
確かにお腹の赤さはすごかった。。
ということで、お腹と腕の赤みは
絆創膏かぶれではなく
フェリングの副作用でした
長くなってしまったので、
採卵についての説明は次回にします