こんにちは、hitomiです
Rakusha
トークセンを習ってからというもの、
毎日のように 自分の足を木槌で打ち
足は何もしてなかった頃に比べ
細くなり 格段に軽くなった
しかし
自分では
腕 お尻 背中はケア出来ないので
やはり そこが辛い
特に腕。
腕は、本業の仕事でも1番使うし
木槌振るのにも
もちろん 腕使うし。
右腕が最近特にパンパンだなぁ と
自分で自覚していた。
だけど、不思議なのが
自分以外の人に
木槌を打ってる時は
辛くはないこと。
トークセンの施術は
施術側にも振動が
木槌を通して伝わるし、
余程 おかしな姿勢で施術しない限り
疲れないんです。
セルフケアの時だけ
どうしても
打ちづらい角度になってしまうからか
足だけスッキリ爽快になるのと 共に
もっさりしてくる部分が出来る（笑）
腕が辛くなってくると 同時に
なぜか 最近やたらと
お腹が キュルキュルポコポコ
なっていて
かと言って痛くなる訳でもなく。
昔 診断された
過敏性腸症候群と 同じ症状、、
便は比較的出るけど
状態は良くなく。
そして 急に浮腫みやすくなり。
尿の出も心なしか良くなく。
なぜか布団に入ると 不整脈ぽく
時々 拍動が乱れる。
『これは どこのセンから来てるのか？』
調べたくなると止まらない私は
講習時にG師匠にいただいた
テキストを 思い立って見返してみる。
師匠の手描きのイラストの
ページに わかりやすく
センと経絡を照らし合わせた図が
あるのだが、
見てみてビックリ
センで言う
イタ・ピンカラ
左右対照に背面中央・腕と足の背面側をメインに走るセン。
ここに対応する経絡が
上半身が 心・小腸
下半身が 腎・膀胱
まさに今ここのラインが不調で
鳥肌モノ
そしてG師匠が
『この症状はどこのセンから来てるか。
わからない時、逆引きして使えますよ〜』
と言っていたのを ふと思い出す。
師匠……
このテキスト神過ぎます
もはや家宝レベルです。
セルフケアで
足ばっかり打ち過ぎて
バランス崩れた
うん。
でも、どこのセンから来てるか
原因がわかったから 良しとしよう。（笑）
しかも、近々
経絡と一円玉療法の神(かよう氏)に
鍼治療してもらいに行くし
ニヤ
ニヤ来月は
G師匠に予約入れてるしニヤニヤ
ニヤニヤ施術家としては
自分のメンテも怠らない。
これって凄く大事だと思います。
ベストな施術をするためには
まず、自分が最善な状態でなくては。
身近に
鍼の神と
木槌の神がいるって
凄く恵まれた環境だなぁ
タイ伝統木槌療法 トークセン
&
オルゴナイト
Rakusha