ダリ画 サルトル
私はカジュアルな恰好で仕事をすることが多いです。
ある日社会人類学者のお客様が私のトレーナーをガン見され、
『・・・素敵なお洋服ですね』とおっしゃいました。
気に入ってヘビロテした結果大分毛羽だっており、
その日も、ボロっちくなったなあと思いつつ着てしまったので、
『すみません、部屋着みたいですよね』と謝りました。
決して皮肉をおっしゃるような方ではないので、引け目からの自動反応です。
お客様は曖昧に微笑まれ、そのままお帰りになりました。
後日、トレーナーを見ていて、あの方は服本体ではなく、
ロゴに反応されていたんだと気づきました。
そこに書かれていた言葉の意味は、『存在意義』でした。
サルトルかい ('∀';)。
迷って来られて正面からそれを突き付けられるって、破壊力大です。
これまで、ロゴは色や形しか意識していませんでしたが、
このことがあって以来、仕事で着る場合はちゃんと意味を把握せにゃいかん、と悟り、
ロゴを吟味するようになりました。
・Pennyoyal
ミントの一種ですが、ボロは来てても心は錦、的な意味もあるようです。
経済的な不安を抱えた方には不適切。
・Honey Collector
蜂蜜採集人。人の不幸は蜜の味といいますが、その採集人?
サイコパス占い師確定案件。
・I'm a Ligthing Rod
私は避雷針。
あなたの為ならこの命さえ惜しくはない、的な意味らしいです。
畏れながら、そこまで強くも潔くもありません。
・Sunny Days
明るい日々。
失恋中や失業中の方には嫌がらせでしかありません。
・Somwere over the rainbow
虹の彼方のどこかにきっと幸せが。
一見前向きですが、見果てぬ夢の意味もあるそうです。
夢の実現にはイマココが大事!
・ANNUI
けだるさ。
おしゃれなニュアンスですが、憂鬱や無気力も含まれるようです。
元気な方は占いにあまりいらっしゃらないですから、あぶり出し、追い打ちは酷です。
・W.F.U.
ファッツファックアップ=ざけんな。
そう思うことは世の中に少なくないですが、癒しの場にはちょっとちがうかもしれません。
とまあ、こんな感じ。
ちなみに猫Tよく着ます。
猫が苦手な方、自分の年を考えて新規の猫飼いを自粛している占い師の気休めを、
どうか大目に見てやってください。
