一人憐れに歩めや少女 -54ページ目
画面の前でニヤニヤしている
“し”とか“ほ”とかいうボクです
隣に横たわっている
“ゆ”とか“い”とか言う
ロリショタコンさんが
料理を作ってくれないんです
ねぇねぇ
酷くないですか
クソ虫はクソ虫で
一生懸命生きてるんすよ
ヤバいです…
『これはゾンビですか?』
笑いすぎと興奮しすぎで
マジに悶え死にそぉなんです
いやぁ~
より深いエロい思考しか
できなくなってきるよぉです
だけど
この気持ちはナマ物のため
お早めに処理させてください
ボクはこんな気持ちになったの
は・じ・め・て・ダ・ゾ
はい
ウソなのでスルーしますが…
気付けば
昨日は闇記事で終わったなぁ~
的な感覚なので
今日はすき焼きなのだぁ
と
訳のわからない感じで終わります
灯が橙に染まり
子ども等を呼ぶ声が響く街
長い影を傍に侍らせ
2人で歩く帰り道
隣に人はいない
僕を待っ人はいない
僕と君だけの
2人だけの帰り道
僕を求める人は存在しない
君は仕方なく僕に従う
君は闇の訪れと共に
僕の傍を離れ自由となる
君は闇に飲み込まれる
僕と君を縛るため
灯はもういない
君の声が聞きたい
君の姿が見たい
君の温もりを感じたい
君の心に触れたい
君の…
白い灯が昇り
君は僕に繋がれされる
『影』
灯という名の鎖で
僕に縛りつけられる
哀れな君は
僕の為だけに生きればいい
君を自由に出来るのは
闇だけ
君を縛り付けられるのは
僕だけ
君の存在理由は僕だけ
人が孕んだ吸血鬼を
月は笑顔で
その胎内から引きずり出す
赤黒い血にまみれながら
虐殺と殺戮
繰り返し
やがては誰かに食べられる
その日まで
緋色の月が支配する

