こんにちは、 

 

テニスプレーヤーであれば、どのラケットを使おうかと考えたことはあるはずです。 また、選手であれば、自分に合うラケットはどれなのか悩んだ経験があると思います。 

 

息子は高校1年の秋からヨネックスのラケットを使用しています。 

ブイコアを2019年から3世代使用してきましたが、2023年モデルになったのを境に、しっくりこないことに悩み続けていました。

 

2021年モデルに変わった時はそれほどの違和感は無く、自身のプレースタイルに合ったラケットでした。

 

しかし2023年モデルは、息子曰く「全く別のラケットになった」とのこと。 

インパクト後、前ではなく上に飛んでいく感覚で、コートにボールがおさまらず、ミスしないはずのボールがアウトするようになったということでしたが、これが春関1か月前という時期でしたので必死に調整していたのを思い出します。

 

結果的にそのラケットは2023年3月から2024年12月まで、2年近く使用したのですが、気づくとスイングが縮こまってしまい、合わせに行くような打ち方になってしまったのもラケットの影響と思っています。

 

2024年の年初に当時のEゾーンを試しました。しかし、これもしっくり来るものではなかったため、ラケットを変更するのではなく「今年もブイコアで行こう!」と決めて2024年を戦いました。

 

12月のインカレインドアで敗退後、なにか抜本的に変えなければいけないと考えて、最初に着手したのがラケットの変更でした。 どのように変更したかというと、以前に使っていたブイコア2021年モデルに戻したのでした。

すると「この感覚だ」というものが戻り、自信を持ってテニスができるようになってきました。 2025年は年初からJOPでそこそこの結果を残すことができました。

そして、2月の関東学生新進ではダブルス準優勝と、これまでの学生大会で最高の成績を残すことができました。

 

しかし、順調に見えていましたが自分は古いラケットに戻したことに漠然と不安を感じていました。

 

もうどこの店にも売ってなく、メーカーにも残っていないとのこと。「折れたりしたら代わりがない」という状況で今年1年を戦い抜けるのか。使えるのは長くて1年と思い、他に合うラケットがないか模索していました。

 

そんな中、合宿から帰ってきた息子より「ラケットの芯が抜けてる感じ、ボールが飛ばない」とのコメントが。ラケット自体がつかえない状態になったのではありませんでしたが、やはり限界だったのでした。

 

2021年モデルのブイコアは以前に2年も使っていたものなので、芯が抜けていておかしくはない。テニスの調子が上がるほど、飛ばないことがわかるようになったのでしょう。

 

 この不安な状態のまま大事な戦いに挑むのは心もとない、かといってこのラケットなら合うというのが他に無いのでこうなっている、どうしようか。

 

色々悩みながら、今年1月に発売になったEゾーンを試してみることになりました。

 

Eゾーンは昨年試した時の印象が残っていたようで息子は不安そうでしたが、色々な記事をみるとどうも今年モデルは「合うのではないか」という予感がありました。

 

お世話になっているウィンザーラケットショップさんに相談してモニターラケットを借り、試打したのが東京オープン10日前。

 

試したところ、息子の第一声は「これはいい!」というもの。

2年以上悩み続けていましたが、久々に自分に合うラケットにめぐり会うことができたのでした。

 

直接練習を見たところ、自分が見ても打球の軌道が安定していることがよくわかりました。スイングも鋭く振れるようになってきて、不安なく振れるようになったからでしょう。

 

ラケットはおよそ2年くらいで新しいモデルが発売になりますが、新しいラケットが出るのは期待もありますが不安もあります。メーカーとしては新しいラケットを出していかなければ売上につながらないのでしょうが、気に入っていたラケットは新しいモデルがでた後も販売を続けてほしい。気に入ったラケットが無くなってしまう不安や悩みを抱えている選手は他にもいると思います。 プロ契約している選手であれば、その選手に合うようにカスタマイズしたものを使わせてもらうようになり、そのような不安は無いのかもしれませんが。

 

とりあえずラケットの不安が解消されてほっとしました。

将来はメーカーの方と「こういうラケットがいいのではないか」という話ができるくらいの選手になってほしいなと思います。

 

 

息子のテニスは大学4年生となり、学生生活の最後の年を迎えています。2025年も年初から試行錯誤を重ねてきましたが、4月から個別にコーチをお願いすることになりました。

 

コーチをお願いしたのは、高校時代テニス部で3年間お世話になった先生です。

息子は5歳からテニスを続けており、様々な局面で何人ものコーチにお世話になりました。

 

その中でも、高校の3年間、キャリアの中で一番飛躍した時期に指導いただいていた先生に、これから改めて指導いただきたいとお願いしました。

 

大学生になってからも、調子を崩した際にはテニスを見ていただいていましたが、先生が3月で高校の監督を退任されるとうががい、それであれば個人的にコーチをお願いしたところ、快く引き受けていただきました。

 

大学のテニス部に所属しながら、個人的にコーチをお願いすることは異例かと思いますが、秋のリーグ戦で1部昇格に貢献することで、部に恩返しをしてほしいです。

 

今週は早速、有明で行われているJOP大会の東京オープン(J1-5)に帯同していただきました。

本戦1回戦ではランキング上位の選手との対戦でしたが勝利し、2回戦で第1シードの選手に惜しくも敗れましたが、良い方向に向かっていることを確信できました。

 

4月から新しい学年が始まりますが、息子のテニスも新たな一歩を踏み出しました。

目の前のことに全力で取り組み、充実した年になることを願っています。






こんにちは。

息子の2025年、全日本選手権を目指しJOP大会3戦目、大阪で開催された「Keepsmiling Tennis Tour (J1-2)」に出場しました。

前回の大会に続きグレードJ1-2の大会、結果を残したいところでしたが、惜しくも初戦敗退という結果でした。

大会名:Keepsmiling Tennis Tour (J1-2)
会場 :マリンパーク北村 (大阪)
種目 :シングルス

試合では、テニスの感覚自体は悪くなかったものの、本人曰く、左利きの相手と強風というコンディションの影響もあり、最後までタイミングが合わなかったとのこと。ノーアドのポイントをことごとく落として焦りが生まれ、悪循環に陥ってしまったとのことでした。

試合前の調子と結果が必ずしも一致しないことは、テニスではよくあることですが、本人は悔しい思いを抱えていると思います。
「前日は絶好調だったのに試合では負けた」「前日は最悪だったのに勝てた」そんな経験は珍しいことではありません。

この日は“自分の日”ではなかった、それだけのこと。
結果が出なくても、今は我慢の時期。
我慢の期間は苦しい。
でも苦しい時期が長ければ長いほど、大きく飛躍する瞬間が訪れる。

2025年はまだ始まったばかり。
次の大会に向けて、また一歩ずつ前進していこう。