全豪オープンテニスで二人の日本人が2回戦に進んだのは40年ぶりなのだそうです。

つまり、現在のコンピューターによるランキング制度になってからは初めてということです。

これはすごい事ですね。



二人の日本人選手とは、錦織圭と伊藤竜馬選手。

この二人、年は近いですが現在に至る環境は異なっています。

錦織選手は13歳からアメリカに渡り才能を磨いてきた選手。

伊藤選手は海外留学ではなく国内で育った選手です。

自分はその「国内で育った」選手がトップ100レベルになってきているところに大きな価値を感じます。



ある本で「テニスの明治維新」というフレーズをみました。

世界のテニスの情報が断片的にしか入ってこなかった時代から、現在はインターネット等でテニスの上達情報がすぐに手に入る時代になってきた。

「本物」をしった少数精鋭の人達が立ち上がり、日本のテニスを根本的に変えようとしているところなのです。


デビスカップも27年ぶりにワールドグループ復帰を果たし、今回の全豪オープンで日本選手が活躍している。これは決して「たまたま」という結果ではなく、積み上げてきたものが花開こうとしている結果なのでしょう。


これからも日本テニス界、世界で活躍する選手がたくさんでてきてほしいですね。



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