今日、嬉しい事がありました。
長男には練習や試合があった日にはその都度「テニスノート」を書かせているのですが、コーチにその内容について褒めていただきました。
最初、提出しているノートを手に「お父さんは読んでますか」と話しかけられたので何を言われるのか、何か変な事が書いてあったかと考えてしまいましたが、他の子とこういうところが違う、という事をいくつかあげていただきながら感性について褒めていただきました。とても嬉しいことでした。
読解力というのは何においても大事で、スポーツをするにあたっても、言われたことを理解できなければなかなか上達できないでしょう。また自分が感じた事を表現したり記録して残したりすることができるかどうかというのは重要な事だと思い、長男にはテニスで考えた事、感じた事を紙に書かせることを続けています。
それがどのように活かされているのか今時点ではわかりませんが、書くことにより良かったことや悪かった事の振り返りにはなっているはずなので必ず活きてくるものと思っています。
読解力が大事だという話で、以前に読んだ「奇跡の授業」という本を思い出しました。
灘高等学校の伝説の国語教師の方の話です。その先生の授業の教科書は「銀の匙」という薄い文庫本1冊のみで、3年間かけて読み込むという授業の話ですが、その本に「”受け取る感性”が人生を豊かにする」と書かれている部分がありました。
「感じた事を表現する」
「たくさんの文章を読んで多くのことを感じる」
自分があまり得意としている部分ではないからこそ、子どもたちにはたくさん経験させていきたいと思います。
奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち