自分が夏休み中は毎日のようにテニスができましたが、長男にとって今週は物足りない1週間になっているようです。朝の運動は毎朝続けていますがオンコートでボールを打つ練習は水曜日のみ。木曜日はサッカーに行ったものの「早くテニスがしたい!」と週末が来るのを待ち遠しくしています。
「〇〇君はもっと練習している」「自分ももっと練習がしたい」といわれると、毎日練習したいというのなら毎日テニスをさせてやれたらとも思います。しかし「もっとテニスがしたい!」と思うくらいで今はいいのだと思っています。
テニスがしたい、と思っている時は、きっと何時間やっても満足することはないのです。限られた時間しかないという意識を持ちながら取り組んだ方が集中して練習すると思うし、決められた時間の中で全力を尽くす習慣がつけばだらだらと長時間練習するよりもいいことでしょう。
自分は部活でテニスをしていましたが、1年生の時などは1日10分くらいしかボールを打つ時間がないなど当たり前。しかし10分しかないとわかっていたからこそ、その時間を大事に使っていた気がします。
先日世界NO1になったジョコビッチ選手も決して恵まれた環境でテニスをしてきた訳ではありませんでした。母国セルビアでは武力闘争が長く続き、毎日何時間もテニスができる環境ではなかったと思います。
しかしそんな環境だったからこそ、テニスができることに感謝の気持ちを忘れなかったのではないでしょうか。感謝の気持ちがあるからこそ、更に努力を重ねることにもつながり、世界NO1にのぼりつめる事ができたのでしょう。
長男が「テニスがしたい」というのは嬉しいことです。今週はボールを打つ機会が少なかったかもしれませんが、やっと金曜の夜になりました。
待ちに待った土曜日、雨が降らずたくさんテニスができればいいなと思います。

