イギリスの恩師から今年のウインブルドンのプログラムをいただきました。
感激です。ありがとうございます。
ウインブルドンのこのプログラムは日付がしっかり印刷されているんです。
印刷した紙を挟みこんでいるのではなく、表紙にしっかり記載されています。
そして中のドローが記載されているページも、前日までの結果がしっかりと印刷されています。
プログラムは決して簡単な作りではなく、むしろかなりしっかりとした作りと言っていいくらいのものです。
さすがウインブルドンですね。
各種目の歴代優勝者及び準優勝者の名前が記載されているページがあります。
男子シングルスは1877年から。
女子シングルスは1884年から。
男子ダブルスは1879年から。
女子ダブルスは1913年から。
その他、ミックスダブル、男女ジュニアの歴代チャンピオンの記録もあります。
女子ダブルスには杉山愛選手の名前があり、2010年ジュニア女子には石津選手の名前もしっかり記録されていました。
また、フェデラーやウォズニアッキなど世界のトップ選手として活躍している選手の名前をジュニアの歴代優勝者のところから見つけるのも興味深いです。
古い選手ではイワン・レンドルも。ウインブルドンのタイトル獲得へ執念を見せたもののどうしても取れなかった、という印象の深いレンドルも、1978年にジュニアのタイトルはとっていたのですね。
単なるプログラムではなく、ウインブルドンの歴史を振り返ることのできるプログラムはとても価値のあるものだと思います。会場で待ち時間が長くなっても、これを読んでいればきっと退屈しないことでしょう。
「なるほど、ここがヘンマンヒル(マレーマウント?)か・・・。」



