社会人になって次第にテニスをする機会も減ってしまった自分でしたが、再び定期的にテニスをするようになったのは高松にきた5年前からでした。
ブランクがあったとはいえある程度は打てるつもりでいた自分でしたが、体験で入れてもらったレッスンでは80分体力が持たず「こんなはずでは…」と現実をつきつけられたのがついこの間の事のようです。
スクール生の親睦大会ではおなじクラスでレッスンを受けている方たちとチームを組み、悔しい思いをしたり優勝してみんなでよろこんだり、学生の頃とはまた違ったテニスの楽しみを今経験しています。
高松に来た時はまだ幼稚園に入る前だった長男が、いつのまにかジュニアの試合に出るようになりました。
それまでは一人でみていたウインブルドンなどテニスのテレビ放送も家族で見るようになっています。
昨年は長男と二人で飛行機に乗って東京まで楽天オープンを見に行きました。
気付いたら自分にとってテニスは自分だけの趣味ではなく家族での共通の話題となっていました。
自分のレッスンは毎週1回で、長男と練習する時間の方が長くなりました。
そしていつのまにか、自分にとってレッスンは自分の技術向上というよりも「長男にどのように教えるか」という目的の比重が高くなっています。自分のコーチは経験豊富でしっかりとした理論をもとに毎週レッスンしていただいています。ジュニアに対する指導の経験も豊富で多数の選手を全国の舞台に導いているコーチで、これからもたくさんの事を吸収したいと思っています。
わが長男がいつか大きな舞台で活躍できる日を楽しみにしています。