http://www.tennisplayandstay.com/site/tennis_10s
「2012年よりITF(国際テニス連盟)は10歳以下の試合では標準のイエローボールの使用を禁止し、その代わりに遅めのレッド、オレンジ、またはグリーンボールの使用を義務付けるルールを導入する」
ITFによる公式プログラム。
「10歳以下の競技と指導に関するガイドブック」にそのように記載されていました。
2012年といったら来年ですが実際まわりの環境が変化していくものなのか?
ITFのルールということは国際基準のルールと考えられますが、今後身近なところでも10歳以下の試合がかわっていくことになるのでしょうか。
うちの子供は今7歳、思いっきり10歳以下に該当するので気になるところです。
確かに体の小さい子はスポンジボールや柔らかいボールから始めた方が早い段階でラリーが続いたり試合を経験できたり成功体験を積むことができます。コーチから技術を教わるだけでなく、早い段階でテニスの試合方法を教わり、実戦の経験を積むことができる、というのは確かにそうかもしれません。
一方でアガシは3歳の時から大人とラリーをしていた等といった話を聞きました。
5歳のグラフが壁打ちをする映像を見て驚いた記憶もあります。
アガシもグラフもスポンジボールではなくレギュラーボールを小さい時から使用していました。
世界で天才と呼ばれるような人や、そうでない人でも、小さい年齢の時から大人と同じボールでラリーができるような子はいます。しかしそういう子供よりもラリーが簡単には続かず「テニスは難しい」と感じ離れていってしまう子の方が多くいるでしょう。
各テニスクラブでは従来から、スポンジボールからスタートして段階的にレギュラーボールにステップアップしていく流れを考えていたと思います。しかしそのやり方は統一されていなかった。そこで今回、そのステップアップのルールを国際基準のルールとしてまとめたのがこの「PLAY + STAY」なのでしょうか。
今回自分は全く理解できておらず見当違いなことを言っているかもしれませんがその場合はご勘弁を。
これからJTAから購入したこの「日本語ガイドブック」をしっかり読み込んで勉強していこうと思います。
