今日は仕事を終えて帰宅したらまだ子供たちが起きていました。長女は「今日学校でこんな事があった」という話を聞かせてくれました。一方で長男は「今日はね、スキアボーネがあっという間に勝ったよ。そのあとジョコビッチも勝ったよ。これからフェデラーの試合が始まって、そのあとクルム伊達とウォズニアッキの試合もやるよ」とすっかり全仏モードでした。本当にテニスが好きなんですね。



ところで先日、テニスクラブでプロのストリンガーの方のお話を聞く機会がありました。ストリングを張りながらと話をしていただいたり質問に応えていただいたりするというものでした。グランドスラムでプロの選手のストリングも手掛けている方で興味深い話をたくさん聞かせていただきました。



その中でこんな話が印象に残りました。


「ラケットとストリングと選手自身、3つのバランスが大事です。ひとつでも欠けてはいい結果は残せません。ストリングは重要な要素のひとつですが一般の人はあまり考えていない人が多い。ラケット選びまででいいやと思ってしまうのですね。」



確かにラケット選びには力を入れてもストリングにはあまり気を使っていない人が多いのかもしれません。

どのくらいの強さで張るかによっても違いますが、ストリングの種類によっても打球感やボールへの食いつきなど大きく異なります。



「ここを見て下さい。横糸の盛り上がり具合が同じに見えますか?違うように見えますか?」

「平らな面でボールを打つのと平らではない面で打つのとでは違いますよね。長く張っているとこの違いがよくわかるようになります。お寿司屋さんが握るシャリの米粒が全部同じ数になるのと一緒です」



わかっていたつもりでしたが、あまり高い意識をもっていなかったストリング。

今回間違いなくストリングに対する意識が大きく変わりました。




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