リラックスしようと思う時や、仕事で疲れた時に自分が訪れたいと思う場所は「本屋」。

イライラした時も本を読むと気持ちが落ち着かせることができます。

自分にとって「本屋に行く」ことは新しい本との出会いであり、どんなに疲れていても本屋に行くとワクワクします。



先日サッカー日本代表の長谷部選手の本、「心を整える。」を読みました。

長谷部選手は、高校時代は無名、浦和レッズ入団後もすぐには結果が出ず、1年間ほとんど出場機会にも恵まれませんでした。そんな長谷部選手がいかにしてワールドカップのキャプテンとして、アジアカップでもキャプテンとしてチームに貢献するまでに至ったのか、地道な努力やメンタルケアのヒントが満載の内容でした。


内容を一部紹介します。



「意識して心を鎮める時間を作る。」

一日の最後に必ず30分間、心を鎮める時間を作っている。


どんなに忙しいときも、部屋でひとりになる時間を作り、スケジュールを詰め込みすぎないようにした。


ワールドカップの期間中、心を鎮めることは僕にとって大切な作業だった。この習慣があったからこそ、どんなに葛藤を抱えても、翌朝には平常心で部屋を出ていくことができた。



そして読書について述べられている部分もありました。



「読書は自分の考えを進化させてくれる。」

試合に負けて気分が沈んでいる時も、逆に試合に勝って高揚しているときも本を読むと心が落ち着く。


負けた後なら乱れた気持ちを整えてくれる。

勝ったあとには、浮ついた気持ちを抑制してくれる。


先人の知恵や同世代の生きる人の言葉からヒントを得る。それを自分にあてはめて自分の考えを掘り下げてみる。僕にとっては読書は心を落ち着かせてくれると同時に、自分の考えを進化させてくれるものである。



自分がなんとなく感じている事を長谷部選手が表現してくれているようでした。


本を読むこと以外にも、スポーツで体を動かしたり、リラックスするには様々な手段がありますが、意識して時間を作り「心を整える」ようにしていこうと思います。



心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
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