決断力 (角川oneテーマ21)/羽生 善治
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最近、将棋の羽生善治さんの本を読みました。


本屋でふとしたきっかけで手に取った「決断力」は、将棋の本というのではなく、将棋を通じて「勝負事」に関して役立つ内容が満載であり、購入して一気に読んでしまいました。



スポーツを観戦するのも好きなので、テレビで中継を観たりもする。暇があると、サッカーとかテニス、バスケット、ラグビー、F1といろいろ。スポーツ観戦は七割が趣味だが三割は自分の将棋のためでもある。役に立つ部分が結構ある。



羽生さんは多趣味で様々なスポーツを観戦されるようです。そしてそれらの中から将棋に活かせる部分を感じ取り、学びとろうとされています。



たとえば、集中力を高めるとか、流れを変えるとか、あるいはその場にどうなじむかというのは、将棋と全部共通している。だから観ていて非常に面白い。



そして「特に似ているのはテニスだろう」と書かれていました。



テニスはトータルなゲームなので、ポイントで勝っていても試合に負けることがある。サービスゲームを交互にやったり、一人で流れを変える努力をするところは、すごく似ているし、役に立つ。それに実力差がないときに、どうやって差をつけるかも似ている。



この本に書かれているように、将棋とテニスには多くの共通点があるのでしょう。だからこそ自分も羽生さんの書いた本に引き込まれ「羽生さんの将棋に対する姿勢から学びたい」という部分を感じたのではないかと思います。




最近発売になった「大局観」も一気に読破してしまいました。

大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)/羽生 善治
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羽生さんが将棋以外の幅広い分野からも学ぼうとしているように、テニスで一流になろうとするのであれば、テニスだけでなく幅広い分野に興味を持ち、その中から活かせる事を探し自分のものにしていこうという姿勢が大切なんだなと感じました。