今日長男と「2011全国選抜ジュニアテニス選手権大会」の香川県予選を見に行ってきました。
今日行われていたのは12歳以下と14歳以下の男女予選でした。
同じテニスクラブのお兄さん達の試合を応援したかったのですが、
やっと試合が始まった頃に移動しなければならない時間になってしまい長くは見ることができませんでした。
会場にいた時間は1時間くらいでしたが、
その中で1試合だけ最初から最後まで通して見た試合がありました。
知っている選手の試合ではなかったのですが、
片方の選手はまわりの選手とはレベルの違う球を打っていて、
相手の選手も速い球を打つわけではないのですが球のとらえ方が上手な選手でした。
長男とは「黄色い方」と「黒い方」などと言いながら見ていましたが、
「黄色い方」が見るからに上手な方の選手です。
しかし試合が始まり最初の2ゲームはミスを連発、
「黒い方」の選手は粘って打ち返し「黄色い方」の0-2となりました。
1セットマッチなのでもしかしてこのままいってしまうかな、と思いながら見ていましたが、
結果的に試合は「黄色い方」が逆転して勝ちました。
見た目は黄色い方が圧勝しそうなのに試合の結果は接戦でした。
いくら鋭い打球を打てても相手より先にミスしては相手のポイントになってしまう、
試合に勝つために必要なのはかっこつける事よりもポイントを取る事、
「無駄に攻撃する」よりも「ショットを安定させる事」の方が大事だということがよくわかる試合でした。
長男と帰りの車の中で話していて「ナダルとか錦織の試合はどっちがエースを取るかでポイントが決まるけど、今日見た試合はどっちがミスするかでポイントが決まっていた」と言っていました。
長男は毎日全豪オープンを夢中に見ていますが、プロの「スーパーショット」だけでなく「自分から簡単にミスしないこと」が大事なんだ、ということ感じとってもらえればと思います。

