毎年決まってやっていることだけれど、いつもぎりぎりになってしまうのが年賀状。
大晦日をむかえるたびに「来年こそは余裕を持って年賀状を出そう」と思うのですが、
毎年のようにあわてて年賀状づくりに取り組むことになってしまいます。
いつもいただく年賀状を見ると、元旦に届く人は毎年元旦に届き、
元旦に間に合わないのはたまたまではなく毎年のことのように思います。
おそらく、いわゆる「仕事のできる人」は年賀状も元旦に届くように準備し発送しているのではないか。
そのように思います。
年賀状の発送までの作業というのはおおよそ次のようなプロセスがあります。
①デザインを考える。
②ハガキを購入する。
③デザインを作成する。
④ハガキ裏面の印刷をする。
⑤宛名を印刷する。
⑥コメントを記入する。
⑦ポストへ投函する。
自分の場合、
①と②は逆の場合もあるかと思いますが、
自分の場合はハガキを購入する前になんとなく「今年の年賀状はどの写真を使おうか」などと考えます。
ハガキを早めに購入すれば作成にも早めにとりかかるのでしょうが、
「まだいいかな」などと言って12月半ばまでずるずると来てしまいます。
年賀状ソフトでデザインを考えようと思ってもおっくうになり、
更に先延ばしすることに。
クリスマスの頃になってやっとお尻に火がつきあわてて本腰を入れますが、
夜遅くまでかかってやっと完成。寝不足に。
宛名を印刷するにあたっては「喪中につき」のチェックが必要だが、
そのハガキが見当たらなくなり宛名印刷の時間をロスすることに。
やっと完成した年賀状を投函する段階になるのが年末仕事納めの頃になってしまいます。
会社ではよく「仕事は段取りが8割、段取りがきちんとできていればうまくいく」といいますが、
年賀状も一緒なのでしょうね。
段取りがきちんとできる人は、
まず「年賀状はいつまでに投函すべきか」をチェックし、
それにあわせて予定を計画するのでしょう。
例えば12月25日までに投函しなければならないとしたら、
前述の①から⑥の各項目の期限を決める。
そしてそれぞれの期限に遅れないように実行していくようにするのだと思います。
いわゆる「仕事ができる」と言われるような人はこれができている人だと思います。
普段の生活の上でも「何かをしよう」とるすときに場当たり的にではなく段取りを考えて取り組む人は、
きっと仕事でも何においても計画的にできる人なのでしょう。