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鹿田尚樹さんの著書「10分間リーディング」
最初は「速読」の本なのかと思いましたが、
「いかにして本から学ぶか」について気付きの多い内容でした。
1.第2のタイトルをつけてから読む
「○○するための□□の方法」といったタイトルをつけてから本を読み始めることにより、
その本を読む目的が明確になります。
その結果、焦点を絞って読むことで、より速く読めるようになります。
2.「Read」より「Search」で読む
本は必ずしも全部読もうとしなくてよい。
①人名、②数字、③造語(新語)に注目し「読む」のではなく、単語を「拾う」ようにして読んでみましょう。
3.読書ノートにまとめる
①新しいフレームワーク、②人に話す時に使える引用句、③第2のタイトルとポイント&エピソード
以上のような内容を「読書ノート」にまとめ、いつでも読み返せるようにしましょう。
まとめたものを何度も読み返すことで、自分の知識として定着します。
4.目次シートを持ち歩く
簡易版の読書ノートとして「目次シート」を作成してみましょう。
目次を読み返すことをきっかけに、過去に読んだ本を読み返すきっかけになるかもしれません。
5.1冊につき1つだけ「何を実践するか」を決める
その本の中から最も必要なアクションを1つだけ書き出し「アクションリスト」にまとめます。
一気にいくつものことはできませんので「1つだけ」に絞り実践しましょう。
学んだ事を実際にやってみることで自分のものにすることができます。
「10分間リーディング」というタイトルですが速く読むテクニックではなく、
どちらかというとアウトプットに重点を置かれた内容です。
効果的なアウトプットをすることで、
本から学んだことを自分のものにすることができるという事がよくわかりました。
本が好きな方にはお勧めしますので読んでみて下さい。
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