①理想の状態を100としたら、今はいくつですか?
②5年後にはどうなっていたいですか?
③(仕事など)うまくいった時は、どうでしたか?
④もし、何の条件もなかったら、どうしますか?
⑤もし明日で世界が終わるとしたら、どうしますか?
⑥もしあなたが坂本竜馬だったら、何をすると思いますか?
⑦どんなリソースでも使っていいとしたら、どのようなリソースを使えばできると思いますか?
⑧それをやっていて、どのような気持ちがしましたか?
⑨今までを振り返り、できるようになったこととして、どのようなことが挙げられますか?
元メジャーリーガーの野茂選手と吉井選手に対して
「日本のプロ野球とアメリカのメジャーリーグで何に違いを感じましたか?」
という質問をしたところ、二人とも「コーチングが違う」と答えたそうです。
コーチングとは馬車(コーチ)からきている言葉です。
御者が馬車を目的地まで確実に導くように、
望んでいる目標達成のためのサポートをおこなうプロセスをコーチングと言います。
日本のコーチングの基本は「与える」ことで、
野球であればフォームを見て「こうした方がいい」などというアドバイスをするのが日本流。
一方でメジャーリーグのコーチングの基本は「聞き出す」ことだそうです。
選手の目的や悩みを聞き出したうえで「それならこうした方がいい」というアドバイスをするとのことです。
人にものを教えたりすることは難しいことで、
相手が理解できるように伝えることはなかなかできません。
組織のなかであれば、まずは思っていることを素直に言える環境を作ったり、
それを聞き出してあげられる仕組みを作ることが大切かなと考えています。
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