テニスの全米オープン。


日本の錦織圭選手の3回戦は残念ながら途中棄権という結果となりました。


2回戦でチリッチ選手と5時間にわたる死闘。


この試合で左足付け根を痛め、


3回戦の試合も出場するかどうか難しい判断を迫られての出場だったそうです。



テニスのはスポーツの中でもあまり激しいスポーツという印象はありませんが、


プロ選手が職業として続けていくにはかなり過酷なスポーツであると思います。


気温40度近くまであがるコートで5時間もの試合をこなし勝利しても、


優勝するためには2週間で7試合はこなさなくてはなりません。


しかも今主流のハードコートはコンクリートのようなものなので、


膝などへの負担もかなりのものとなります。



プロ野球のように長期間のオフの期間があるわけでもなく、


ランキングを維持するためには1年中試合に出続けなければなりません。


杉山愛選手が記録した「グランドスラム62大会連続出場」という記録はギネスにも記録されていますが、


現代のプロテニス界の現状からみたら信じられないような記録なのです。




今回、錦織選手の棄権は残念ですが、


ギリギリのところまで闘って結果を残すことができ得るものも大きかったというコメントでした。



スポーツ選手にケガはつきもので避けて通れません。


しかし今回、昨年1年間を棒に振ってしまった肘の痛みはなく


今回のケガも復帰に時間はかからないとのことで安心しました。



次は10月に日本での活躍を期待したいと思います。




steisukeのブログ


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