プロレスの場外乱闘。
鉄柱に額を叩きつけて流血!という展開。
小学生の時からプロレスを見続けてきましたが、
鉄柱攻撃で「たんこぶ」はできても額が「割れる」というのになんとなく違和感がありました。
しかし、今回ちょっとしたアクシデントを経験して、
「鉄柱攻撃で本当に額は割れる」ということがわかりました。
実ははずかしながら、昨晩よそ見して歩いていて柱に激突してしまいました。
激突したのはここです。
ぶつかったことに気付いた瞬間は、
痛いというより恥ずかしさの方が大きかったのですが、
何か顔に違和感が。
ふと下をみると、血がポタポタと地面に垂れているではないですか。
最初は鼻血かと思ったのですが、
なんとまぶたの上あたりから血が流れ落ちていました。
とっさに手で押さえたものの止まる気配がなく、
ハンカチで押えて近くの公衆トイレへ。
時間は夜の9時。
歩いている間、一体どの程度の傷口なのか気になりましたが、
鏡の前で恐る恐る傷口を見てみると、
その時にはもう出血はとまっていました。
そして傷口も大したことなく、縫うほどの傷でなかったことがわかりホットしました。
今回のこのアクシデントで分かったことは、
「ぶつかっただけでも額は割れる(切れる)んだ!」ということ。
とがった角にぶつかったのではありません。
表面がなだらかな円柱に激突しての流血。
これは、まさに場外乱闘の鉄柱攻撃と同じシチュエーション。
ケガがどうこうというよりも、何かもやもやしていたものが晴れた不思議な感覚を味わいました。
大人になると、プロレスの流血なんて、本当は見えないところでわざと切っているのではないかとか、
そのような見方をするようにもなってきます。
でもこの年になって「鉄柱で本当に額が割れる」ことがわかり、
しかも「額というのは大した傷でなくても派手に出血する」ということを経験し、
「信じていたものが(一時は嘘かと思う時期もあったけど)本当だったんだ。」
という妙な嬉しさを感じた昨晩のアクシデントでした。
※関係者の皆さま。本当に大したことありませんでしたのでご心配なく。
