今日は第九合唱団の練習に参加してきました。
毎週、約2時間の練習ですが、
歌と一緒に、指導の先生から歌詞の意味についても説明していただきます。
日本語に訳してもむずかしい歌詞ですが、
それぞれの歌詞の意味をよく考えるほどその歌詞が心に響いたりします。
「歓喜の歌」や「歓びの歌」と名付けられているこの歌。
「全ての人々が兄弟になって、歓喜に満ち溢れた歌をうたおう。」
「善人も悪人も神のもとで抱き合い歌おう。」
そんなメッセージが込められています。
そして、この歌を歌うために今日もたくさんの人が集まっています。
なぜこれだけたくさんの人が集まってくるのだろう。
何を求めて集まってきているのだろう。
自分はなぜここにきているのだろう。
それはきっと歌詞の中に頻繁に出てくる言葉、
「Deine Zauber 」
「神の力」なのだろう。
「alle Menshen werden Brüder, wo dein sanfter Flügel weilt.」
「全ての人々はあなたの柔らかな翼のもとで兄弟になる。」
今ここで兄弟となって歌っているのか。
そんな気がしました。