イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんは、
「唾面自乾(だめんじかん)」という言葉を自らに課しているそうです。
この言葉について調べたら次のような記事がありました。
中国 の言葉に唾面自乾という言葉があります。喧嘩のめっぽう強い
青年に村の長老が[世の中には強い人間がたくさんいるから、これからは
我慢して喧嘩をするな] と諭しました。
青年は[どのくらい我慢すればいいですか]と聞くと
[たとえ顔にツバキ を引っ掛けられても我慢する。それを、ぬぐったり
せず自然に乾くまで放っておけ] と答えました。
それが、唾面自乾という意味です。
「たとえ顔に唾を吐きかけられても、手で拭ってはならない。
自然に乾くまで待て。
長い人生には、さまざまな屈辱を味わう場面がある。
そんなときは、心を乱すことなく、ひたすら耐えよ」
鍵山さんはヤクザに25時間半も監禁されたことがあったが、
この言葉を知っていたことにより救われたそうです。
あまりい泰然自若としていたために、
さすがのヤクザもさじを投げたとのことでした。
自分が今後、もし窮地に陥る場面に遭遇することがあっても、
この言葉の教えを思い出し、
うろたえることなく乗り越えていきたいと思います。