第九の合唱の練習に行ってきました。
「かがわ第九演奏会」の本番は11月ですが、
今年は8月のKJO(香川ジュニアオーケストラ )の定期演奏会に参加するため、
練習も例年に比べてハイペースで進んでいます。
ところでかがわ第九では練習の始めにかなり時間をかけてある体操をします。
発声練習の前に、体全体を脱力するための体操です。
その名も「こんにゃく体操」。
発声時により瞬発力を発揮するためには、
その直前まで十分に脱力できていなければなりません。
声に限らず、演奏をする時に音を出す瞬間には力を入れなければなりませんが、
身体に力が入ってしまっていてはいい演奏ができません。
そのような理由から東京芸術大学の野口先生という有名な先生が考案されたのが、
この「こんにゃく体操」なのだそうです。
単に力を抜くということだけでなく、身体のあらゆる関節を柔らかく動かすように、という体操で、
かがわ第九合唱団では練習の冒頭で約20分近くかけて毎回おこなっています。
初めはこれほど入念に準備体操をするということにびっくりしましたが、
こんにゃく体操は合唱だけでなくテニスなど運動の前の準備体操にもあうようで、
体の調子が良くなります。
きっと体に対して理にかなった体操なのだろうと思います。
かがわ第九オフィシャルサイト
http://www.kagawadaiku.org/index.html
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