香川県高松市に、彫刻家イサムノグチ の庭園美術館がありますが、
札幌市にある「モエレ沼公園」は、そのイサムノグチが設計に参画して作られた公園です。
「公園をひとつの彫刻」とするダイナミックな構想により10種類ほどの施設が作られていますが、
その中の「プレイマウンテン」はイサムノグチが1933年に構想し長年温め続けたアイデアで、
この公園で初めて実現したものだそうです。
高さ30mのプレイマウンテン。
ピラミッドや古代の遺跡を思わせる岩の斜面があります。
岩の斜面の下からこのマウンテンの上を見上げたところです。
頂上までは長い道のりがありますが、
この斜面を登ると、雄大な景色を楽しむことができます。
頂上へは、急な岩の斜面を登るだけでなく、
この道を進んでいくことによりたどりつくこともできます。
長い道のりかもしれないけれど、
コツコツと一歩ずつ前に進んでいけば、
小さい子供でも、お年寄りでも、
目指す頂上へたどり着くことができるんですね。
自分たちも、目標にむかって、
将来の夢という頂上にむかって、
一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。


