全仏オープンに続きウインブルドンも制したラファエル・ナダル選手。
昨年はケガで苦しみましたが見事な復活を果たしました。
ウインブルドンは2度目の優勝。
全仏の優勝とはまた違った喜びがあったのではないかと思います。
そのナダル選手を育てたコーチは、トニー・ナダル氏。
ナダル選手の叔父にあたる方です。
彼の指導方法には特徴があり、技術だけでなく精神面の指導を尊重しているそうです。
日本人が古来から大切にしている礼儀や感謝の気持ちを持つことを重要視しているのです。
強ければ何でもいいというのではなく、
チャンピオンは尊敬されるべき人間でなくてはならないことを指導し、
ラファエル・ナダル選手は人間的にも素晴らしいチャンピオンとなりました。
テニスの技術ばかりに偏重するのではなく、
指導者は人間を磨くことなど精神的な部分にも重きをおくべきという考えは、
自分が誰かを指導したり、子どもを育てていくうえでも参考にしていきたいと思いました。
優勝が決まった瞬間のナダル選手。
全身で喜びを表現。
ナダル選手、優勝おめでとうございます。

