私たちは無意識に行動している部分の方が多いらしいです。


確かに自分の事を考えてみると、

ひとつひとつのことを意識して決断して行動しているというより、

日ごろの習慣にもとづいて行動している部分が多い気がします。


見方を変えてみると、

日ごろの習慣にしてしまったことは、

苦にならずに毎日続けることができるのです。



ところで「一万時間の法則」というのがあります。

天才と呼ばれる人達は生まれつき天才だったのではなく、

その才能が開花したのは一万時間の努力の積み重ねの結果だというものです。



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↑ ※詳しくはこの本に書かれています。



ピアノやバイオリンなどの音楽的才能やスポーツなどで世界的に活躍する人々は、

決して生まれつきの才能だけによるものではなく、

後天的なエクササイズの賜物であるという考えのことです。


そのエクササイズへの投入時間が累計一万時間を越えたときに“突き抜け”が発生し、

俗人の世界をはるかに超越した能力が発揮されるというのです。

ビートルズも、仕方なく毎晩のように数時間のライブを数年間続けざるを得なかったという境遇が

“突き抜け”をもたらしたと書かれています。


一万時間と一言でいいますがどのくらいかというと、

毎日3時間の場合、9年以上続けてやっと一万時間になる計算となります。



自分は「天才」ではありませんが、

一万時間継続することによってその向こうに「一流になった自分」がいるのであれば、

それを続けれられるのではないかと思います。


何か「やろう」と思ったことがあったら、

それを身につけるための努力を毎日続けるための工夫を考えながら取り組んでみよう。

「やらなくちゃ~」という義務感で続けるのではなく「習慣化」することができれば何年でも続けられるのでしょう。

そしてそれが一万時間を越えた時に、一流と呼ばれるレベルに昇華する。


ああ、なんて楽しみなんだろう。ニコニコ