子供達の小学校の運動会でした。
天気にも恵まれ、子供達も親の自分たちも楽しんだ1日となりました。
今日1日、子供達の運動会に参加して、
運動会の意義について次のように感じました。
1.「競争する」ことを意識する。
例えばリレーというのはどこの運動会でも大抵ある競技だと思います。
男の子なら一度はクラスの代表として走ってみたいと考えるもので、
競走は運動会当日だけでなく、
まず「リレーの選手になる」という競走が運動会の前から始まります。
代表になれた人は「クラスの代表」というのを誇りに本番で1位を目指します。
残念ながら代表になれなかった場合も自分がかなわなかった友達がどれだけ頑張ってくれるのか、
期待しながら応援します。
そして勝った喜びも負けた悔しさもわかちあいます。
「競走する」というのは順位付けして差別しようとしているのではなく、
自分が成長するための手段であり、
「競走無くして成長なし。」と自分は考えます。
将来生きていく上で、様々な競走に対して「勝ち抜いていこう」と努力することは、
とても重要なことだと思います。
子供達にはなるべく小さい時から、
少しでも多くの勝った喜びや、負けた悔しさを経験してもらいたいと思っています。
2.みんなで何かを作り上げること。
運動会では競走種目だけでなく、みんなに「披露」する種目があります。
組み体操だったり、踊りだったり、応援合戦だったり、
これらは運動会当日までに何度も何度も練習をして準備してきて、当日大勢の前で披露します。
机の上でする勉強以外に、
友達と強力し合って何かを作り上げることというのは貴重な体験です。
人間一人では生きていけないものでありますが、
人と協力しあうというのは一人でやろうとするよりも難しい部分もあります。
大人になって仕事をしていく上でも、
人に何かを頼むのが上手な人と下手な人を比べた場合、
優秀な人ほど人に何かを頼むのが上手なもの。
つまり人と協力しあうことというのは、むしろ大人になってからの方が重要だと考えています。
子供達には、
個々の自分自身の実力を磨きながら、
まわりの人と協力しあって何かに取り組んでいくことをたくさん経験してもらいたいと思います。
それにしても昨日今日との2日間はほとんど炎天下にいましたので、
すっかり日焼けした顔になりました。
夏ももうそばに来ているということですね。

