最近よく売れているということでどの本屋さんにも目立つところに置かれている本。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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高校の野球部のマネージャーになった主人公が、


「ドラッカー」の経営書を参考に野球部を強化し甲子園を目指す、という話です。



この主人公が参考にしているドラッカーの「マネジメント」という本はこれ。


マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]/P・F. ドラッカー
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この本の中に次のような一節があります。



実のところ販売とマーケティングは逆である。同じ意味でないことはもちろん、補い合う部分さえない。もちろんなんらかの販売は必要である。だが、マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。



「販売」するものは何も「物」だけではありません。


誰かに対して「自分」を売り込むのことも同じだと思います。


自分がもし職場で「無くてはならない存在」であれば、


自分自身も仕事がすごくやりやすくなっているのではないでしょうか。


自分が相手の必要としているものを持っていたり、求めていることを実施できたりできたら、


職場での仕事がとてもやりやすくなるだろうし、


取引先の相手も、商品の値段が少々高くても自分の商品を買ってくれると思います。


自分の持っている物の中で、もっとレベルアップしたら他人には無い特徴にできるものがあれば、


それを一生懸命磨きあげていくようにしていきたいと思います。