ベートーベンが難聴という障害に悩まされながらも、

決して音楽をあきらめず、

むしろ明るく幸せな曲を作った。

それがこの曲です。


「つらく厳しい冬を乗り越えれば、やがて暖かな春になる。」


のだめカンタービレでも最初の方でこの曲が登場します。


千秋先輩がこの曲の伴奏のピアノを弾きながら、

「僕にも春がやってくるのだろうか。」とつぶやく場面。


バイオリンの峰君は試験の曲としてこの曲を弾きますが、

伴奏は急遽かわりに弾くことになった千秋先輩。

でもそれをきっかけにクラシックの素晴らしさに気付き始めます。


音大をやめて故郷へ帰ろうとする真澄ちゃん、

校舎を出たところで峰君が千秋先輩の伴奏で弾いているこの曲が聞こえてきます。

「やっぱり、音楽ってすばらしいな。」

とつぶやきながら再び公舎に戻っていく場面。

(以上 のだめドラマ版第2話)



日々いろいろな出来事がありますが、

落ち込みそうになっても前向きな気持ちにさせてくれる音楽って

本当にすばらしいな、と思います。