2024/04/22(月)
11:00AM
入院の手続き(事前に大体終わってるのでほぼ雑談で終了)
案内され入院病棟へ
EVで上がった先の、ガラスの自動ドアで仕切られたエリアで、内部は直接視えない様に更に衝立で仕切られていた
まるでホテルのエントランスの見た目だが、中の患者はほぼ全員、点滴をお供にしていた
表情は明るく患者同士で談笑する姿も多々有り、想像していたよりも良い雰囲気
オイラはナースセンターのすぐ横の個室
荷物を整理していると、
『本日の夕方まで担当致します、〇〇です。よろしくお願いいたします。では、14:30から放射線治療が入ってますので、定刻10分前には向かって下さい。失礼します。』
秘書か‼️
1人で何部屋かを担当していて、昼夜で担当が変わるシステムみたい
で、時間になったので放射線科へ向かう
初回は家族にも治療を理解してもらう為に家族同伴が推奨だったので、一緒に向かった
受付すると遊園地のフリーパス券みたいなPVC(塩化ビニール)製の腕輪を付けられ、以降はこのフリーパスについたバーコードを読んでもらうことで受付となる(入院患者用)
放射線科のマツコ先生(♂)からCT画像をみせられながら放射線治療のメリット・デメリットの説明された(オイラは2回目だったが…)
嫁がまた念押しの様に、
『治るんですよね?』
もう…何度も聞くなよ、オイラが不安になってしまう
『間違いなく治ります』
嫁の顔が和らいだ
それを見てオイラも胸をナデナデ降ろした
言葉って大事
ここで嫁は退席し、オイラは更に奥へ案内された
待ち構えていたのは底抜けに明るそうな40前後の看護師(♀)と二人の♂
看護師なのか技師なのか…
上半身裸になってベッドに寝かされ、先日型取りした胸から上の自分の雌型をかぶせられ拘束状態
マジで瞼も開けられない超密着
ツタンカーメンかよ!って感じ
ベッドが前後にゆっくり動いている
放射線の機械はMRIのトンネルの様な形状で奥行きは数10cm
で、ベッドを動かして患部にピンポイントで放射線を当てる
MRIみたいに煩くない
モーターの駆動音とおそらくセンサーのピッって音くらい
大体10~15分程度
初回でもあったので、再び嫁同伴でマツコ先生からのお話
(2度目以降は数回置きにマツコ先生と面談)
特に痛みや気分の悪さも生じなかった
16:15~
病室まで虫先生(耳鼻科)が来て面談
明日のスケジュールや抗がん剤投与についての話とか…
そしてショッキングな事を聞かされた
『今回のこの抗がん剤は、髪の毛が抜け落ちるとかの影響はほぼありません』
は?
虫先生、俺に横顔を見せ俯いてる
絶対笑い顔を隠してる!
おい、虫けら!
殺虫剤を点滴したろか?
絶対に耳鼻科ナースと情報共有して笑いのネタにするんだろ!
『あ、でももちろん抗がん剤で髪の毛は抜けなくても、放射線治療の当たった付近は抜けます…』
記憶を辿れば確かに耳鼻科では抗がん剤で毛が抜けるとは言われていない
放射線科では言われた
で、抗がん剤=体毛抜けるの等式がドラマや伝聞で植え付けられていたからなぁ
丸刈りは、ちと早まったのかも…
面会時間(~18:00早い!)終了間際に、嫁を玄関まで送って、院内のコンビニでホットスナックとお菓子を買い込んだ
(ファミマサイコー!)
もちろん、病院食も平らげたw