とあるネットの保管庫で、「戦災省電史料」というPDFデータを見つけました。

戦災に遭った旧型国電(当時は省電ですが)について、当時の文献やフィールドワークでデータが集められた資料です。

 

 データとしては、戦災復旧客車として再生された車輌以外の、廃車になった車輌と私鉄に譲渡された車輌の履歴と達番号が載っているのが非常に助かります。

一応、「旧型国電車輌台帳」が大変参考になる資料なのですが、誤記が少々ありまして、その他の資料と付き合わせた時に齟齬が発生します。

 

 現在作っている旧型国電データベースでも有用な資料ですが、今はリンク切れを復旧させるのが最優先事項なので、まずWeb公開してからデータベースに盛り込みたいと思います。


 ああ、おいらも一次資料に当たりたいなぁ。

こういう資料って、鉄道博物館のライブラリーにあるんだろうか?

 

 そうそう、「鉄道史料」はヤフオク!で20冊ばかり落札しました。明日明後日にまた3冊届きます。

なんか、ヤフオク!に鉄道史料がまとめて出品されているのですが、宝くじでも当てないと落札できないなぁ。

 

 そんなこんなで、旧型客車データベース、徐々にですが修正作業進んでいます。

 

 最後になりましたが、鉄道CAD製作所様、ありがとうございました。

 新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

 さて、今年の目標ですが、まずは旧型国電データベースのWeb公開ですね。

現在、リンク切れをチェックしているところなので、これが終わり次第公開したいと思います。

データの穴は結構ありますが、まずは公開しないことにはオオカミ少年のままなので(^_^)v

 

 次は、旧型客車データベースの作成ですね。

旧型客車はまだまだ勉強の途中です。

戦災廃車と連合軍専用車の存在が、経歴を難解にしていると思われるので、まずはそこを解きほぐしているのが最優先と思います。

 

 体調に関しては、ずっと鬱病なので困ったものです。

良くもならないし、悪化している気もします。

こればかりは長い付き合いになりそうです。

 

 あと、金欠(。・ω・。)

 先日、山手線の緑化塗装について質問したのですが、一昨日落札した「鉄道史料 第34号」に答えが載っていました。

残念ながら50系メインで20m車はあまり載っていのですが、とりあえず緑色塗装された車両は特定できます。

 

 やはり、海軍機の塗料を塗ったようですね。張り上げ屋根の水色は、同じく海軍機の下面の水色のようです。

しかし、山手線の全車両が緑色に塗ったわけではなく、山手線の全車両のおよそ7割といったところです。

理由は、工場入場などで転配があり、山手線以外の路線と転属したりするために全車両とは行かなかったようです。

 

 まだ、昭和25年頃には塗料のストックがなくなり、緑色塗装は終わりました。

それ以降、山手線と京浜東北線の誤乗防止対策として、幕板部分に「山手線」「京浜東北線」と書かれたホーロー板が取り付けられました。

 

 そんなこんなで、また新しい資料が手に入りました。旧型国電データベースの方も、内容が充実していきます。

資料は随時集めていますので、「こういう資料があるよ」という方は、是非紹介してください。

ちょうど今、ヤフオク!に鉄道史料が出品されています。落札……できるかな?