昨年登場した、いすゞ新型エルガ、各バス事業者に順次広まっていますが、我らが関東バスにも早速導入されています。
ところが、関東バスに導入されたエルガには異端車が!
まずは、その異端車をご覧下さい。
H28.10.10. 三鷹駅北口
関東バス武蔵野営業所のエルガ、B1903号車です。これだけなら普通のエルガに見えますが、運転席後部のタイヤハウス上を拡大すると…
ちょっとわかりづらいですが、一般のエルガとは逆に、右側前部に給油口が有り、運転席直後の座席がなく、燃料タンクになっています。流石関東バス、異端車のネタが尽きません(^_^)v
このエルガの車内がこちら。
H28. 7.22. 走行中のB190x
バス停に停車しているエルガの車内です。運転席直後に燃料タンクがあり、座席がないのがわかります。これが、昨年末に武蔵野営業所に配備されたB1901~B1903の3台の特徴です。
と、ここまでは関東バスに良くある話ですが、今年9月に阿佐谷営業所に配備されたA1904、A1905の2台は、なんと給油口が標準の左側に戻っているのです。
その2台を撮影しようと、今日阿佐ヶ谷駅まで出かけたのですが、一向に来ないので阿佐谷営業所に行ってみると…なんと構内で寝ていました。
H28.10.10 関東バス阿佐谷営業所
真ん中のエルガがA1904です。残念ながら敷地外からの撮影で、スマホのカメラの機能ではこれが限界でした。
では、何故武蔵野営業所のB1901~B1903は給油口が右側にあるのか? 調べてみたところ、どうやら営業所の給油装置の位置によるらしいのです。それだけのために燃料タンク逆側に持って行くかぁ? しかも、武蔵野営業所は近々建て替えられるのだとか。そうしたら建て替え時に営業所の給油装置の位置を変えればいいわけですから、この3台がもしも他の営業所に転属したりすると、とてつもなく使いづらい車両になります。これ、本当にどうするんでしょうね?
ところで、関東バスは祝祭日にバス車体右側最前部に日章旗を掲揚します。平気で24時間ストを打つほど労組の勢いがある関東バスではちょっと意外な感じもしますが、これはいい伝統だと思います。後世まで伝えて欲しいですね。ところが、今日阿佐谷営業所で寝ていたA1904には日章旗が掲揚されていません。終日休みだったから掲揚しなかったのでしょうか?
余談ですが、関東バスでは「あさがや」を住居表示と同じ「阿佐谷」と表記します。JR阿佐ヶ谷駅は間に「ヶ」が入ります。なので、営業所は「阿佐谷営業所」でありながら、行先表示は「阿佐ヶ谷駅」と表示されます。
最後に、このブログをアップするに当たり、関東バス・アーカイブス「味わい」 http://ajiwai.web.fc2.com/ 様のサイトの情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。















