たまにはシュタイナー関連の事も書かないとね。
ブログのタイトルを変えようかとも考えたりしていますが・・・。


忘れないうちに今年の受験の模様も書き留めておくつもりですが、それは後日にして、今日は今読んでいる本をご紹介したいと思います。


”シュタイナー教育を考える” 子安美知子著 朝日文庫

シュタイナー教育、シュタイナー哲学を分かりやすく、でも丁寧に講義されています。
読みやすく、なるほどと思い当たること請け合いです。


この本で ”芸術的刺激は第二・七年期からはじめる” とあります。
”第二・七年期” とは、7~14歳ですね。

この件を読んで、入学面談の時に言われた事を思い出しました。


息子が現在通っている幼稚園は ”芸術” をメインコンセプトにした幼稚園です。
ですので、美術館や博物館によく行きます。
そのことを、面談の時に話したところ、
”それはまだ早すぎですね。”
と言われたのです。

そうか、シュタイナー学校の先生は、この事を言っていたのですね。


さまざまな考え方があると思います。


シュタイナー学校の先生ですから、勿論、シュタイナー教育論に沿った意見を仰います。
その通りだと思います。

一方、現在の幼稚園の先生方もシュタイナー教育は素晴らしいと認めていらっしゃいます。
けれども、シュタイナー教育論の下で行われている幼稚園ではないのです。


そして、私達両親はというと、
”小さいうちから上質の芸術に触れられるなんて素敵な事だ”
と思っています。

例えば 

”ゴッホのひまわり” を見て、その絵について講義するとか、感想を述べさせるとか、模写させるとか....

そんなことをさせられている事はないのです。


せいぜい、
”きれいなひまわりだね~。”
”本物みたいだね~。”
な訳です。

実際、それを見て帰ってきた息子は
”黄色いお花の絵をみたよー。”
です。

そして、その事は忘れてもいいのです。



・・・・話がそれましたが、
前述の本オススメです。

今は絶版になっているのか、古本でしか見つけられませんでしたが、なんと 1円 で購入できました。