7月19日のワイドナショーに長渕剛が出演、安保について熱く語っていた。
私のこの人のイメージ=男っぽい、男に好かれる男、逆に女性で好きという人にはまだお目にかかったことがない、逆に女性には生理的にちょっとうけつけないタイプ?逆に懐の深い女にはモテそう。
がワイドナショーでは、男道もここまで極めれば、男の弱点にも目覚めて警報を鳴らせるのかーと尊敬した。
さすが男の中の男。
偶然にもゲストは全員男性。
彼らのいっぱい話すけど本質的なことにはふれない発言の後、長渕、口調は丁寧、礼節を持ちつつも、理論構築はもうけっこうと発言。
彼の考えは聞こえによっては子どもじみているかもしれない、でも直感と感性から話す。
例:戦争になれば戦地に行くのは自分たちじゃなくて若者。それをここで当事者じゃない自分たちが理論で語るのは苦しい。今もうある負の遺産の蹴りもつけずにさらに上乗せしようとする今の政治家は、違うんじゃないの?
理論は悪くないけど、それが一人歩きして悦に入ると注意が必要だ。
その点彼の考えはとってもシンプル、そして熱がある。
そしてさらに彼が続けていったことに驚き!!
むやみに隣国の侵入を煽って戦々恐々するのはよくない。男の心は闘争本能あり、やったらやり返せってなるから。
って、マジ!?そんなん小学生の時、地域の子ども同士でやることでしょ?
百歩譲って中坊でやっていたとしても、国同士でやることかい!?
あ、でも長渕はそこが分かっているから危ないって忠告してるのね。
それに同意して長嶋茂雄、”人間はDNA的に争いが好き”そこですかさず長渕、”男はね!”
男は本能的に争いが好きだから、気をつけなきゃいけない、と。
いや~、男性がコンプレクッスや嫉妬、自己顕示欲でおかしな方向にいってしまうことはあると思っていたけど、そもそも闘争心があって争い好きで、それが国と国との話でも同じとはねー。
そこまでだと思います?女性のみなさま。
男性の意見も聞きたいです。
ともあれ長渕といえば思い出すのは震災後の活動と紅白。
被災地からの中継で、彼をまわりを丸く囲んで照らすライトが、サビの部分で外側に向かって照らすの。
そしたら見渡す限り、何もないの。
3月11日からおおみそかまでの日数がたっても、津波で押し流されたまま見渡す限りなにもないの。
すごい演出だったし、それが甘くうつらないのは、彼が実際に実行している数々の援助活動があるからだよね。
でも何もしないのは違うと何度も言うダウンタウン松本に対して、笑い、映画、文化で発信していこうと繰り返し言う長渕。
それが私たち一般人で言う所の、興味を持ち合い、話を聞き、ほめあい、ねぎらい、と思う。
しかしここへきて、あまっちょろい、頭の中お花畑の投稿、”自分が戦争に反対しない理由、なぜならあらゆる反対運動は負のエネルギーだから”なるものが出て、いいね!700超え、シェア240くらいあって、ビックリ!危機感はマックス
よくよくリサーチすると、それに真っ向反対する投稿もあって、そちらもいいね!700超えていたのでホッとしました。
だって全然意味合い違うじゃん。
理詰めでもないし、ノーテンキのお花畑とも違う、健全な感性と思考を育もう!
Gesunder Menschenverstand! でも常識とはちょっと意味合い違うのよねー