シュタイナー教育で行われる水彩画は、学校で行われるものとは大分違います。紙の両面をびしょびしょに濡らし、画板に鏡のようにピターっと貼り付けた後、「何でも好きなものを描いて下さい」と言われます。
そして出来上がったものよりも『描いているときの体験がとても大事』と。
出来上がった絵が誰からもあれこれ言われず、ただ描いていることだけ考えればよいのだと分かると、普段は心の奥底に眠っている意識が動き出し、いつの間にか絵が描かれている、ような不思議な感覚でした。子供の時、遊んでいる時に感じたワクワクや喜びもありとても素敵な体験でした!


