先日、長男が無事に小学校を卒業しました。
ドイツは日本みたいな盛大で厳かな卒業式ではありませんが、
教会での式に行ってまいりました。
今年は、コロナの影響で、さらにクラスごとのこじんまりとした式でした。
教会に入ったら、ピアノで弾き語りをしてくれていたのですが、
歌って下さっている方の声がとても素敵で、(実は、この方、次男のサッカークラブのチームメイトのお父さんだったので、これまたびっくりで。)
いや~、もうね、それを聴いただけで、初っ端からウルウルしてしまいまして、
自分でも、「え、今、絶対泣くとこじゃないよね?」と思いつつ、
もう、じ~んと来ちゃって、ヤバかったです。
なんでしょう。。。
歳を重ねて、確実に涙腺が緩んでいる!
最後に先生が泣いてるところを見ちゃったら、
もう、涙を抑えることは不可能でしたわ。(T_T)
長男のクラスのママさんの中に、どうしても一人、私が苦手なドイツ人ママさんがいるのですが、
いいんですよ?
いいんです、何を着て来ても。(とは言いつつも、私も含め、普段よりは少し綺麗めな服装をして来てる方が多かったかな。)
ただ、
なぜこの晴れの舞台に、彼女はドクロの絵のTシャツを着て来たのかなーって。笑
いいんですよ?
いいんです、別に。(え、しつこいって?)
でも、やっぱり、彼女とは考え方も服のセンスも、私とは相容れないなぁと最後の最後に思ったのでした。
長男自身は、式の最中も帰宅してからも、悲しむことなくケロッとしていたのですが、
その日の夜の寝る間際に、
「卒業したくないよ~。次の学校に行きたくないー。(T_T)」
と、ボロッボロ泣いていました。
え、
今?(;゚Д゚)
ずっと我慢していたんでしょうかね。
「そんなに悲しいっていうことは、それだけ小学校が楽しかったってことだよね。
良い学校に通えてよかったね。でも、次の学校でも長男ならきっと楽しめるよ。大丈夫だよ!」
と、何度も言いましたが、彼の涙はなかなか止まらなかったですね。
あー、もう、本当に純粋で可愛いな!と長男の泣き顔を見ながら思ったのでした。
そして、昨日は、長男だけ卒業パーティーに参加してきました。
親ももちろん参加OKなのですが、私は基本、不参加です。
1、2年生の頃は、クラスのバーベキュー大会とか、私なりに色々頑張って参加していたのですが、
結局、どう頑張っても話しも続かないし(まぁ、私のドイツ語の問題なんだけれども)、
とにかく、私がものすごく疲れてストレスにしかならなかったので、
ある時から一切参加しないという選択をしました。(保護者会とかは出席しています。)
夫がいればまた違ってくるのでしょうが、
週末は夫は基本、仕事なので、こういう学校の集まりに参加出来たためしがないんですよ。
学級委員さんがとても良い人で、いつも私を気遣ってくれて誘ってくれるのですが、
それでも、行って後悔することが多かったので、
今回はさすがに行くか悩んだけど、やっぱり不参加で。
結局、大人はぺちゃくちゃお喋りして終わりだったみたいなので、
やっぱり行かなくてよかったなぁと思いました。(*´з`)
長男も、今回は私に来てほしそうだったけれども、
結局、私がいなくても十分に楽しめる人なので、本当に色々楽になったなぁと彼の成長も感じました。
私たちが住んでいる州は夏休みに入りました。
次男が、「この夏休みにオランダへ旅行に行く子達が結構いるし、先生もスペインに行くんだって。」と教えてくれたのですが、
えぇ・・・・?
と、思うんですけどねぇ。
人が移動すればそれだけ感染が広がるのに。
第2波なんてイヤだよ~。
もう、長期間の休校なんて勘弁してほしいのにさー。
コロナが無くなったわけではないのに、さすがに国外に行くのはまだ早くないかい?と私は思うのですが、
“休暇の旅行、命!”みたいなドイツ人からしてみれば、
考え方がまた違うのでしょうねぇ。
我が家は、今もまだ、ドイツ国内旅行の予定すら何一つ立てていなくて、
まぁ、近場でどこかに行けたらなという感じです。
とりあえず、これから6週間、何しましょ。。。
(-_-)









