このブログに幾度となく出てきております、仲良しご近所さんのドイツ人カップル。
コロナ禍で在宅ワークが多くなってからは、
お兄さんの方はガレージによく籠って(3世帯共有ガレージは完全にお兄さんの私物化としています)、
何かしら作業をしています。
傍から見ていて、何をそんなに毎日のように作業することがあるのかな?と思っておったんですが、
夫がたまたまガレージ前を通った時に、
「俺は、少年たち(息子たち)と○○(私)と一緒にサイクリングに行きたいんだ!」と言われたそう。
それを聞いた時は、
「えぇー!?サイクリング?
すごく遠くまで連れて行かれそうだから(彼らは実際に平気で30~50キロはサイクリングに出掛けます。)、
できれば一緒には行きたくないなぁ。
まっ、いっか。」
と聞き流していたんですが
なんと、
お兄さんが私に
中古の自転車を買ってくれました!
ガレージで作業していたのも、私の自転車のメンテナンスを長期間に渡ってやっていたらしいw
すげぇ。
自転車もらっちゃったよ。(;'∀')
私、誕生日でも何でもないのに?
一言も「自転車欲しい。」とは言っていないよ?
息子たちは自転車を持っていますが、私は持っていなかったので、
息子たちが自転車に乗る時は、私はいつもスクーターでひーひー言いながら伴走していました。
そんな私を見て、「俺たちの自転車使いなよ!」と、いつも結構なゴリ押しで勧めてくれていたお兄さんなのですが、
お兄さんたちの自転車は、サドルを低くしても私にはとても乗り辛く、すぐに足腰が痛くなってしまうので、
私も鬼の精神で断り続けていました。
もう、ホント毎回ね、
お兄さん:「君はなんでいつも自転車を使わないんだ?いいから使いなよ!」
私:「いや、いいわ。私はスクーターが好きだからスクーターに乗るの!」
の押し問答だったんですよ。笑
そして、
今回、いきなり自転車を買ってくれたお兄さん。
私も、まさか買ってくれるなんて思ってもみなかったので、びっくりしまして、
「え、代金払うよ!」と言ったんですが、
お兄さんは、「中古だし、安く買えたから代金はいらないよ!」と頑なに言うので、
ここは、お言葉に甘えて有難く頂戴することにしました。
ありがとう!!!
改めて思うけど、本当に良い人なんだよなー。
大家さんやご近所さんって自分では選べないですからね、
こんな素敵な方たちが傍にいてくれて、ありがたい。
困った時はいつも助けてくれるし、こちらに親戚がいるわけもない外国人の私たちにとっては、
本当に頼れる存在です。
代金は受け取ってくれないので、じゃあ、何かお礼をしなければと思って考えた結果、
納豆の詰め合わせをあげることにしました。
私たちがきっかけで大の納豆好きになった彼ら。
受け取ってくれたお姉さんは、すごく喜んでくれて、「納豆は私の夢なの。」と言ってました。笑 (え、そこまで?)
それでも、自転車のお返しが納豆というのも、お礼としてはやっぱり安すぎたよな・・・と私は思ったんですが、
夫は、「自転車は別にこっちが欲しいと言ったわけじゃないし、彼らが欲しがっているものをあげたんだから、これでいいんじゃない?」と。
こういうところは、ドイツ人的?なのかなと思いますが、どうなんでしょう。
とりあえず、今回思ったのが、
自分で言うのもなんですが、
お兄さんは、私たちのことがめちゃめちゃ好きなんだな!
ということですかね。(≧▽≦)
でも、一緒にサイクリングには行かんけどなっ!笑
先週末からお天気が良くなってきたドイツ。
昨日は、息子たちと片道5キロの隣町へサイクリングに行ってきました。(往復10キロで身体が良い感じの疲労感だったので、これくらいが一番良い距離だなと思いました。私には50キロとかはマジであり得ない。)
目的は、アイス屋さんのアイスを食べに。
久々に行った隣町は、レストランも再開しているし、マスクをしていない人も普通にいて、とにかくかなりの人出でびっくりしました。
なんだか、普通の日常に戻ったような雰囲気で、
おいおいっ、これ、ダメじゃね?
と思いながら、離れたところから人が行き交う様子を見ながら、息子たちとアイスを食べました。
さて、
昨日は、大河ドラマ“青天を衝け”の第16回でしたね。
これまた心に残る回でした・・・。
私、今までとてもハマって観ていたドラマとかでも、世間でよく言う、○○ロスとかには特別なったこともなく、
○○ロスという騒ぎっぷりに、私は内心、
「ふっ、何をそんな大げさに・・・(-_-)」
と、思っておったんです。
が、
しかしですね、
もう、
わたくし、
完全に
円四郎様ロスでございますよ。(ノД`)・゜・。
もう、ダメだっ。
今日も、ふとした瞬間には円四郎さんのことばかり考えてしまう。
昨日のシーンは、あまりにも胸が苦しくなり、
まだまだやりたいことがあっただろうに、さぞかし無念だったろうなぁ、と。
殿(慶喜公)の涙にもまた涙して。
堤真一さん演じる円四郎さんが、もう、本当に素敵で。
息子たちもこれまで、円四郎さんが一番好きなキャラクターだったので、とても残念がっていました。
円四郎さんだったり、鬼滅の刃の煉獄さんだったり(映画無限列車編はYoutubeにアップされてたので違法だろうけど見ちった。)、
リーダーとは、人の上に立つ者とは、どうあるべきかを考えさせられます。
青天を衝けの脚本を書かれている大森美香さんが今まで書いてきたドラマは、私の中では面白かったものばかり(カバチタレ、ランチの女王、あさが来た等々)。
今回も、さすがだなぁと思いながら視聴しております。
今日のドイツも快晴です。
ドイツの青天に円四郎さんを想いながら、今日は過ごしますね。
円四郎さん・・・・












