長男がギムナジウムに行きだしてからも、私が彼の宿題を見ることはなかったんです。

 

 

なぜなら、見ても何のこっちゃ訳分からないから。

 

 

 

基本、学童で宿題を終わらせてきて、終わらなかったら家で一人で黙々とやっていた長男ですが、

 

ここ最近は毎週のようにテストがあり、教科によっては本当にヤバいNote(成績)を取ってくるようになりました。

 

 

取り返しがつかなくなる前に、改善できることは改善しなければと思い、

 

私も分からないなりに、母としてちゃんと長男の勉強と向き合わなければ!と思いました。

 

 

今まで現地校の勉強に関しては、あまりにも長男に任せっきりだったなと反省しています。

 

 

かと言って、私が出来ることって本当にほとんどないんですけどね、でも、少しでも長男の精神面が楽になるようにしてあげたいなと。

 

 

 

明日、Biologie(生物学)のテストだと言うので、一緒にテスト勉強をすることにしました。

 

 

と言っても、私が図を見て問題出したりするくらいで、

 

逆に、私の方が学ぶことのほうが多くて、結局長男に教えてもらい、テスト勉強にはあまりならなかったっという。(-_-)

 

 

 

で、

 

 

翌日のテスト範囲を見て、びっくりしたんですよ。

 

 

へぇ~、(@_@)

 

 

ドイツって、生物で犬と猫のことをこんなにも学ぶんやね。


 

 

 

 

犬と猫の動作の意味や、歯の本数やその名称等々、

 

 

とにかく、犬や猫のことをすげぇ説明してある。

 

 

 

うわぁー

 

 

なんか、むっちゃドイツやな!

 

 

 

と思ったのでした。

 

 

あとは、ペットが過ごしやすい社会になるように、人間もペットの気持ちを学ぶべきだということでしょうか。

 

 

私の記憶では、日本の生物の授業で犬や猫のことを学んだ憶えはないんですけど、皆さんどうですか?

 

 

ドイツでは犬や猫に対する位置付けや考え方が、日本とは違うのかなぁ?(ドイツでペットを飼ったことないのでよく分からないっす。)

 

 

だから教科書でしっかり学ぶのかなぁ?と思いました。

 

 

そして、先ほど学校から帰ってきた長男に、生物のテストはどうだったか聞いてみたところ、

 

 

「全部書けた!」と。

 

 

まぁ、点数が取れているかどうかは別として、

 

一緒にテスト勉強をするという時間を共有できたことは長男と私にとっては、とてもよかったです。

 

 

 

 

あとは、ご存知の方も多いと思いますが、

 

 

ドイツでは教科書はレンタル(無料)です。(もちろん州や学校によっても色々違うと思います。)

 

 

 

最初、私はレンタルって嫌だなと思ってたんです。

 

 

だって、誰が使ったかも分からないのに、なんか嫌じゃない?(私は潔癖症ではありませんよ。)

 

 

汚れていたり破れていたり、なんかねぇ?

 

 

あと、教科書に書き込めないのも、微妙だなーと思っていて。

 

 

 

長男のドイツ語の教科書。

 

 

 

当然の如く、最初からカバーは破れておりましたよ。

 

 

内容はどんな感じなのかちょっと読んでみようと、中を開いてみると・・・

 

 

 

ひぃ~!

 

 

字が小さすぎん?

 

 

5年生でこの小さい文字を読まなければならないのか。

 

 

すごいな。

 

 

このページを開いた瞬間、私は読む気ゼロになりまして、そっとページを閉じましたよね。笑

 

 

 

でも、まぁ、とにかく今となっては、教科書はレンタルで十分だし、慣れれば何とも思わないし

 

 

何にしても、紙の無駄使いにならないことは良いことだなと思います。

 

 

日本語学校でも毎年毎年、新しい教科書をもらうんですけど、

 

 

国語や算数は新品で嬉しいけど、道徳や音楽等、あまり使わない教科書は新品でなくてもいいかなと思うんです。

 

 

これだけでも、経費はだいぶ抑えられるはず。

 

 

まぁ、多分、綺麗好きの日本人からしたら、教科書のレンタルはやっぱり受け入れられないですかね?

 

 

ドイツの教科書は使い終わったら、また次の誰かが使って、これを何年も繰り返すわけですけど、

 

 

長男の教科書を見る限り、教科書の改訂って全然してなさそうなんですけど、この辺どうなってるんでしょうね。

 

 

とにかく、無駄に重たい教科書、これは何とか改善してほしい。

 

 

長男が毎日背負って行っているリュックを私も背負ってみたことがありますが、

 

 

もうね、肩がもげそうなほど重くてびっくりでございました。(゚Д゚;)