すべてを糧に。 にお立ち寄りくださり ありがとうございます。
継子たち（以下、長男・娘） との、 １２年になった 継母生活について
自分の心の整理と、
これから 継母経験を 深める方々へ
ここまでに ならないように と 祈りつつ
反面教師など…何等かの お役に立てば という 思いで
綴っています。
趣旨をご理解いただける方に お読みいただけたら 嬉しく思います。
どうぞ よろしくお願いします。
※ アメンバー申請に関しては、
テーマ 「アメンバー申請」 の記事を お読みのうえ、申請ください。
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おととい…結局娘は 午前様でした…
（翌朝は いつもどおり起きて 出勤していきました…）
最寄り経路は終電のない時間で 別経路で帰ると 言ってましたが…
帰宅時の 娘への対応は 夫が 「自分がする」 と 言うので、
私は 寝室に行って 横になっていました。
話し声は 聞こえてきましたが 内容まで わからず。
翌朝 夫が 説明してくるかしら… と 思いきや 何もなし。
痺れを切らした 私が 指摘すると
「忙しそうだから」
んーーー
忙しそうに見えるなら、
昨日のこと 話したいけど 忙しそうだから 後にする？
とか 聞けばいいのに… って 指摘しておいたけれど…
末っ子も 娘も 起きてきちゃったから それから 話すわけにもいかず
「帰ったら 話す」 と 夫。
あのお…
「今夜 歓送迎会だけど 早く帰って来る ってこと？」
と かなり イヤミで 指摘…
そんな夫…
三次会まで行って 娘よりさらに遅い午前様だし
今日は 二日酔い？
午前中は ソファーで うたた寝
昼ごはん中は 気持ち悪くなって
また ソファーで うたた寝…
ちゃんと ベッドで 寝ればいいのに。
昼ご飯も 長い時間かけて 無理して食べずに、
「ごめん 食べれなくて」 って 一言 言ってもいいのに
言わないのは 意地？ それとも 無知？
そんなこんなで 私
まだ 夫から
娘との やり取り内容を 聞いていません…
昨夜は 娘 ７時半に 帰って来たから、
直接 娘に 聞く事も 可能だったけれど…
夫に まかせたことだしね。
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かたや！
私は 昨夜は
娘に 「配属されてから どう？」 と 声をかけたら、
娘が 待ってました と ばかりに？
今週のお仕事… 配属されてから… を
いろいろ 話してくるので それを 聞いていました。
こっちは 素敵な話が いっぱいで。
娘 恵まれてる。
いいところに 就職できて 素敵な先輩に 附いてもらえたんだね。
「充実してる」 って 言葉が 娘から 出るぐらい。
やること 覚えること いっぱいすぎるらしいけれど、
それでも 前向きな言葉が 出てくるのは 楽しいんだろうな。
先輩からは 仕事内容だけではなくて、
いつ どんな仕事をすると いいか、 そして その理由 や、
メモの取り方や メモを取る意味 など…
教えていただけること 一つ一つに
意味を添えて 教えてもらってるようで。
それを 私に 話せる ってことは、
娘自身も 理解して 受け止められている って ことだよね。
私は 昨日
いっぱい 「ステキだね」 って 伝えた。
「その先輩から教えていただいたことは 一生心に残ると思うよ」
「数年後には あなたが その先輩から学んだこと＋α（自分の目線も加えて）を
後輩へ伝えられるといいね」
「一日の大部分を過ごす会社だから くそまじめに仕事するだけでなくて、
充実してて 楽しい って 思えるのって 素敵だと思うよ」
「先輩との雑談も うん 素敵だよね。（先輩もそういう価値観）
そういう 何気ない話から アイデアが 閃いたりもすることもあるしね」 とも。
：
顔は 仏頂面 だったかもしれないけれど（笑）。
：
こんな風に、
娘は こっちの島にいる時と あっちの島にいる時とで
（＝私の影響が大きそうな生き方の時と 生母の影響が大きそうな生き方の時）
行動が 両極端 に 見える…。
良い時 と あらら？ って 時と。
ま、それも 娘 そのもの。
今日も ここまで お読みくださり ありがとうございました。